魔法使いと天使と悪魔/赤ずきんと迷いの森

魔法使いと天使と悪魔


公式サイトやっとオープンしました!ヒー
ストーリーやキャラ紹介もアップされ、どんな按配の作品なのか何となくわかる感じになっていると思います。
お話の面白さとかはたぶん体験版があれば一発でわかるのですが、体験版は絶対出すとしていつ?というのがアレでソレですね。
ひとまず、第一段階を発表できて安心しました。
しかし勝負はこれからだ。
敵は自分ですね。



『赤ずきんと迷いの森』がロットアップにともない、サイトが2月末に閉鎖されるそうです。


私にとって初の18禁乙女ゲームの仕事でした。
作ってる最中はやはり大変でしたし、いや楽な仕事など無いと言われればそれまでなのですが、でもすごく楽しかったです。
企画原案のひよさんをはじめ、関係者の皆さんと、あと赤迷を好きだというユーザーさんにも恵まれたからだと思います。

せっかくなので少し振り返ってみようと思います。
赤迷のお話を頂いたさい、ツイッターも始めることにしました。
まだ何も公開されてないころだったかな、ライターのひよさんは既に有名でいらして、私のフォロワさんはひよさんしかいなかった。
その時のツイートがこれですね。
ひよさんがご旅行に行ったときのものです。


赤ずきんで一番大変だったのはキャラデザです。
これまでもゲーム制作に関わった仕事をしていましたのでキャラデザの大変さは理解していたつもりですが、大人の女性向けというジャンルは初めてで、ユーザーさんが喜ぶようなデザインの流れを把握するのに時間がかかりました。
自分だって大人の女性であるわけですが、私の趣味はサイレントヒルとかバイオハザートやピクミンで、それまでプレイしたことのある乙女ゲームと言えばアンジェリーク物語のRPG(ドリキャス)でしかも全員攻略できなかったという情けなさ。
たしかオカマの人が好きで、彼を攻略したら満足してそれきりになっていたように思います。

でも、話それましたが、趣味と仕事はまったく別ですし、幸い、エキスパートであるひよさんから色々アドバイスを頂けたのもあり、デザインは良い所に寄せる事ができたのではないかと思います。
あと単純にやってて楽しかった。
初期のキャラデザなど、乙女ゲームとはとても言えないデザインで(これも赤迷関係では色々な所で言ったり書いたりしているように思いますが)もしこのまま行ってたらヤバかった的なデザインもありました。
詳細は赤迷原画集18禁クールビーさんから出てる公式のムックをご参照下さい完全に宣伝だ。

赤迷はテストプレイ含め何度も遊びましたが、やっぱりすごく面白かったです。
たまに「このスチルはアカン描き治したい」病が発病することはありますが、そこを置いておいても、やっぱり世界観やシナリオの魅力や、あとそうだ。声優さんの威力を知ったのもこの作品でした。
これまでゲームの声優さんと言えば、サイレントヒルの主人公が走り続けてハァハァ言ってるのとかそういう。
ピクミンで「ピレポロパラポロッポ!」「ミュウ!」みたいな。
あとはバイオ1の、英語の成績が10段回で2だった私でもわかる微妙な演技とか。
最近のバイオ7とかはもう凄いの一言に尽きますが、バイオ1の時は「カプコンさんの外国人社員が演じてるんだろうか」とか弊社内で話してた覚えがあります。
渋谷とかで歩ってる外人拾って来たのかなとか。
いやでもカプコンさんの本社は大阪だから大阪の外人じゃないかなとか。
でも大阪在住の外人なら大阪の洗礼を受けているはずなので、もっとノリとかテンポとか良くなるのでは、そうだボスが確か関西だボスどう思います?と聞いたら「俺は岐阜で大阪じゃない」みたいな話で終わったのかな。うろ覚えです。
確かに岐阜と大阪はぜんぜん遠い。
渋谷区と足立区くらいの感覚で話してたわけですが、本当は東京と静岡くらいの勢い。

また話がそれました。
でもあれですね、公式サイトは終了するみたいですが公式ツイッターは残るようなので、もしかしたらいつかまた、何かしら展開があるのかもしれません。
https://twitter.com/Calameliatorte
個人的には小人さんの新曲とか聴きたい。
あとウサギさんと大人さんの本格的な攻略ですね。

なにはともあれ、大変お疲れ様でした。
うーん、感慨深い。
あとやっぱりすこし名残惜しいですね。



以下余談ですので折りたたみます。

[ 2018/01/20 19:03 ] 赤ずきんと迷いの森 | TB(0) | CM(0)